2019年4月26日
お知らせ
「令和」御朱印 4月27日から
新しい元号のお祝いを記念して、御朱印を授与させて頂きたいと思いギリギリになってしまいましたが
期限関係なく明日、4月27日9時から授与させて頂きます。
今回の御朱印はかなりの思い入れがありますので
1人でも多くの方に伝われば幸いです
梅花の詩
四季折々の美しい自然がある日本
厳しい寒さの冬の後には風が和らぐ春が訪れ見事に咲き誇る梅の花のように
日本人が明日への希望を共にそれぞれの花を大きく咲かせる事ができる
と 安倍首相のご説明がありました。
赤いお花は 雅子妃殿下のお印 ハマナス
ハマナスから伸びている花が 天皇陛下のお印 梓(あずさ)
大きく弧を描いている白い花が自分自身、国民 白梅
周りには風と共に金粉が穏やかに吹いています。
蝶 は 梅花の詩の終わりに庭で飛び交いとあり、新しく生まれ変わる、美しく変化するという意味がございます
青い蝶は幸せを呼ぶとされています。
新しい時代、令和をお祝いできる事が日本国民として有り難くこの平和の日本であることに心から感謝申し上げます。
個人的な気持ちでございますが、
平成で色んな経験をさせて頂き、この令和で恩返しができるような人生を送って行きたいと心に決めております
りけいは がんばりますぞ!!
皆様にとっても
希望と共にそれぞれの大きな花をさかすことができるよう心よりお祈り申し上げます
合掌
水子供養の寺
尊陽院 伊丹理惠